太陽光発電事業SOLAR POWER
GENERATION
太陽光発電とは?日本を代表する
再生可能エネルギー
太陽光発電で
未来と安心を築く
「企業の社会的責任」が強く求められる今、やまとは持続可能な未来を太陽光発電で実現します。クリーンで無尽蔵な太陽エネルギー。太陽光発電システムは、目に見える社会貢献として、個人から企業まで多くの方に選ばれています。また災害も多い昨今、非常用電源としても有効です。暮らしの安心を、安全なエネルギーで。やまとがお手伝いいたします。
太陽光発電のメリット
災害時に非常用電源として使用できる
電気代が削減できる
CO2排出量削減に貢献できる
BCP対策(事業継続計画)に活用できる
CSR(企業の社会的責任)に貢献できる
自家消費型であれば優遇税制を活用できる
鹿児島県内に
大容量太陽光発電所を建設
住宅用、産業用ともに
豊富な施工実績があります。
数字でわかる安心と信頼
2020年6月現在の設置実績件数
住宅用太陽光発電
約2850件
産業用太陽光発電
約600サイト
太陽光発電システムとは?太陽光発電にはどんなものがある?どれだけの
発電量があるかで、
太陽光発電は住宅用と
産業用に分かれます
住宅用太陽光発電
[10kW未満]
お客さまの快適でエコな暮らしを実現します。クリーンエネルギーである電気を我が家で“作って、使う”仕組みは、電気代の節約だけでなく、停電時の安心としても活躍します。
産業用太陽光発電
(低圧/高圧/特別高圧)
産業用太陽光発電(低圧/高圧/特別高圧)
[低圧(10kW〜50kW未満)/
高圧(50kW〜2,000kW未満)/
特別高圧(2,000kW以上)]
これからの主流は「自家消費型」。企業に求められるクリーンエネルギーへの積極的な取り組みによる電力コストやCO2排出量の削減という経営課題の解決をお手伝いします。
今注目の蓄電システムとは?非常時も安心、
有効活用で家計にも
うれしい蓄電池システム
近年多発する自然災害を受け、高まる防災意識。もしも停電が数日続けば、暮らしや事業に大きく影響します。そんな停電リスクの対策の一つとして注目されているのが、蓄電池システムです。太陽光発電と組み合わせることで、停電時の日中は発電しながら余った電力を蓄電し、夜間は蓄電池から電力を供給することが可能になります。
また、経済的なメリットも魅力です。夜間は割安な電力を蓄電して、昼間に発電した電気をできるだけ売電にまわすなど、電気を賢く使うことで電気代を抑えることができます。
やまとでは家庭用、産業用の両方に対応。さまざまなメーカーの中から最適な容量や性能を備えた製品をご提案し、設置工事後のメンテナンスも実施しております。安心のサポート体制で長期間の安定稼働を約束します。太陽光発電システムのない建物でも電力会社から買った電気をためて使うことができますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
あらたな選択、V2Hとは?エコにも経済的にも
賢く使えるV2H
あらたな選択、V2Hとは?エコにも経済的にも賢く使えるV2H
V2H(Vehicle to
Home)とは電気自動車を蓄電池のように活用できるシステムです。これまで電気自動車は建物のコンセントから充電はできても、逆に建物へ給電することはできませんでした。V2Hを導入すると、電気自動車のバッテリーにためた電気を、家庭やオフィス、店舗で使えるようになります。
環境にやさしい乗り物として普及した電気自動車。V2Hがあれば、ご自宅やオフィスの太陽光発電システムで生じた余剰電力で車を走らせることが可能になります。再生可能エネルギーを自家消費できて経済的という点も大きな魅力です。
さらに停電時には、V2Hシステムを通して電気自動車が建物へ電気を送ります。機器によって使用可能時間に違いはありますが、すべてのコンセントが使える、照明がつく、IHなどの200V製品も使えるなど、普段と変わらない生活を送ることができます。法人であればBCP対策はもちろん、災害時に電気を提供するなど防災拠点としての価値を新たに生むことも可能です。利用できる補助金制度もご案内いたします。
やまとは
太陽光発電と蓄電池・
V2Hを組み合わせた
自家消費をおすすめします
住宅×蓄電池
電気は売るより
使うがお得(節電・節約)
FIT満了や売電価格が値下がりする
今、電気は売るより使うことで
結果的に電気代が安くなり、お得です。
オフィス×蓄電池
BCP(事業継続計画)
対策としても有効です
万が一の自然災害などで停電が発生した場合でも電源の確保が可能。非常時の企業損失を最小限に抑えます。
オフィス×V2H
企業環境活動の
PRにもつながります
企業が地域とともに成長するうえで環境への取り組みは欠かせません。環境活動に積極的な企業としてアピールできます。